社内研修

建設技術館を見学してきました。

千葉県松戸市にある建設技術館へお邪魔し、大型建設機械や最先端技術の展示学習、体験学習を通じて「土木」について学びました。
若手技術者たちは、初めて知る土木の知識に、説明者様に対して多くの質問の声を上げていました。

建設現場を見学してきました。

弊社が業務受注している国道のバイパス工事建設現場へお邪魔し、本物の建設資機材に触れ、また先輩社員からの丁寧な説明を受けました。参加した若手技術者は、熱心に写真を撮ったりメモを取ったり好奇心を満足させていました。

ＰＣ二次製品工場を見学してきました。

若手技術者の技術力育成の一環として、ＰＣ二次製品工場の見学を行いました。
今回の研修では、栃木県にあるＳＭＣプレコンクリート株式会社様のご協力により、橋梁のコンクリート桁、ボックスカルバートなどの二次製品の製作過程や品質管理の現場を見学させて頂きました。コンクリート製品がどのように製作されているのかを見て、実務に生かせるようにすることが目的です。

首都圏外郭放水路を見学してきました。

土木技術者として巨大土木建設物の構造や治水施設等の知識を深めるため、国土交通省江戸川河川事務所の洪水防御施設である「首都圏外郭放水路」を見学してきました。
この研修では、埼玉県と千葉県の境にある江戸川右岸に建設された放水路および龍Ｑ館の見学をとおして、普段見ることのできない外郭放水路の構造・機能や役割等知ることができました。

令和4年6月に首都圏外郭放水路を見学してきました。

今回も若手技術者研修会として、土木技術者として巨大土木建設物の構造や治水施設等の知識を深めるため、国土交通省江戸川河川事務所の洪水防御施設である「首都圏外郭放水路」を見学してきました。
今回参加してくれた若手社員たちも、一様に地下施設の壮大さに圧倒され、首都圏外郭放水路および龍Ｑ館の見学をとおして、施設の必要性や建設にまつわるエピソードを学ぶことができました。

令和4年6月に橋梁会社さんの工場見学に行ってきました。

見学会では、工事現場で実際に使用する鉄製の橋桁制作の組み立て検査を行っていました。桁の寸法や外観などの検査項目をマニュアルに従って検査していました。
今回は、工場での実際の検査を見学し、検査に使った器具や図面でしか見たことが無かった部品とその工程などを見学出来て理解が深めることが出来ました。

令和4年6月に圏央道建設現場を見学してきました。

弊社で受注している工事監督支援業務にて施工管理している国土交通省北首都国道事務所様の工事現場見学を行いました。ここでは2車線暫定開通している圏央道ですが、残り2車線分の工事を行っています。当日の現場は、雨天休工でしたが大きな橋桁と大きなクレーン等に建設現場の壮大さを感じました。

首都圏連絡自動車道の利根川渡河橋工事を見学してきました。

利根川を渡河する大規模工事で、主桁の押し出し工法で工事が進められていました。
若手技術者たちは、壮大な架設工事に興味津々で説明者様に多くの質問をしていました。

茨城県内　橋梁の耐震補強建設現場を見学して来ました。

茨城県つくば市の株式会社新みらい様のご協力により普段見ることのできない建設現場を身近に感じながら、現場での工事の目的や施工に関する疑問点など興味津々で聞いておりました。
ご協力いただきました株式会社新みらい様、現場責任者の程田様、現場の皆様方 大変ありがとうございました。

社内 DX推進室においてBIM/CIM社内技術研修（OJT）を行いました。

社内技術研修は、カリキュラム１とカリキュラム２からなる各２講義の全４過程に分けており、BIM/CIMの初歩的な知識と操作方法からCivil 3D、InfraWorksなどを習得する内容です。（R6.2月～3月開催）
会社は、日々進化する建設DXについて、技術者の知識と技術向上を支援しています。